2022年6月20日 / 最終更新日時 : 2022年6月20日 天野英里 主な解決事例 パワハラを受け休業したとして賃金を請求する問題社員と交渉し、少額の金銭で退職させることができた解決事例 ご相談 美容室を営むX社は、従業員Y(20代・女性)から結婚等を理由に2か月後に退職したい旨の申し出があったことから、Yとの協議の末、Yの退職の要望を受け入れました。 しかし、その後、Yが、退職に関するX社との協議の際に […]
2022年2月10日 / 最終更新日時 : 2022年6月20日 天野英里 主な解決事例 士業事務所の元従業員が請求した未払賃金を訴訟で大幅カットできた労務解決事例 ご相談 士業のX事務所は、以前から当事務所とやり取りがありましたが、元従業員Y(20代、男性)が弁護士を付けて未払残業代の支払いを求める内容証明郵便を送り付けてきたことから、当事務所に相談しました。 当事務所の対応 送り […]
2022年2月10日 / 最終更新日時 : 2022年6月20日 天野英里 主な解決事例 訴訟において、トラックの手待ち時間を全部労働時間と主張する元従業員の未払賃金請求額を4分の1に大幅カットできた労務解決事例 ご相談 X社は、元従業員Yが弁護士を付けて未払賃金に関する内容証明を送り付けてきたため、他社のご紹介により、当事務所を訪れました。 お話をお聞きすると、Yは、給料への不満を周囲に吹聴する、交通事故を起こし会社に損害を与え […]
2022年2月10日 / 最終更新日時 : 2022年6月20日 天野英里 主な解決事例 団体交渉から訴訟を経て、僧侶の請求額を8割以上カットすることができた労務解決事例 ご相談 宗教法人Xの僧侶Yは、労働組合Zに加入し、自身が労働者であるとして宗教法人Xに未払賃金等の支払いを求め団体交渉を申し入れました。 宗教法人Xは、団体交渉について、ご自身で対応するのが困難と考え、当事務所に依頼しま […]
2019年6月17日 / 最終更新日時 : 2019年6月18日 増田浩之 主な解決事例 再三注意の末、やむなく口頭で解雇した問題社員からのアクションを見極め、早期に少額の金銭で退職するとの示談を成立させることができた解決事例 ご相談 美容室などを営む株式会社Xは、従業員Y(30代・女性)が、他のスタッフに対するパワハラや顧客への態度に問題があり、再三注意したものの、改善が見られなかったことから、やむなく口頭でYを解雇したところ、労基署と弁護士 […]
2019年6月17日 / 最終更新日時 : 2019年6月17日 増田浩之 主な解決事例 町工場で発生した労災事故後、従業員が組合に加入して求めてきた団体交渉に屈せず、県の労働委員会において相当額であっせんを成立させることができた解決事例 ご相談 製造業を営む株式会社Xは、自身の希望で従業員でなく外注として仕事を行ってきたY(30代・男性)が、仕事中にけがをしたことをきっかけとして、自身は従業員であるとして労災を主張したため、療養補償給付の申請に協力するな […]
2019年6月17日 / 最終更新日時 : 2019年6月17日 増田浩之 主な解決事例 問題社員を退職勧奨により退職させ、労基署への対応を社会保険労務士さんと協力して行い、低額な示談を実現できた解決事例 ご相談 調剤薬局を経営するX社は、事務職のY等(いずれも30代・女性)がX社に反抗し、他の従業員をいじめるなど、傍若無人な振る舞いを示したことから、Y等の対応にほとほと困り、当事務所を訪れました。 当事務所の対応 当事務 […]
2019年6月17日 / 最終更新日時 : 2019年6月17日 増田浩之 主な解決事例 交渉の末、会社に不利益行為をした従業員の解雇の効力を維持させることができた解決事例 ご相談 燃料の販売事業を営むX株式会社は、従業員Y(50代・女性)が異動を拒み、X社に不利益行為を働くなどしたことから、Yを懲戒解雇したところ、Yが労働者側の弁護士を付け、解雇が無効であるなどと争ってきたことから、Y側と […]
2018年6月12日 / 最終更新日時 : 2018年6月12日 増田浩之 主な解決事例 交渉開始からわずか2週間で、退職した従業員による過大な未払残業代請求を防ぎ、和解できた解決事例 ご相談 飲食関係の株式会社Xの代表取締役は、従業員Y(20代、男性)が退職するや、未払残業代を請求してきたため、Yと交渉しつつ、相当額の支払を提案しましたが、Yがこれに応じないばかりか、金額を吊り上げようとしてきたことか […]
2018年6月5日 / 最終更新日時 : 2018年6月5日 増田浩之 主な解決事例 未払残業代請求訴訟で、請求額を6割カットして和解を成立させることができた解決事例 ご相談 大企業の敷地内で機械のメンテナンス等を行う有限会社Xは、幹部候補として目をかけていた中途採用の従業員Y(40代・男性)が再三の指導にもかかわらず思った働きをしないため、降格を示唆したところ、Yは、自ら退職するとと […]